趣味 – サーフィン

少し前に大人の趣味として流行ったサーフィン。

実を言うと、私もファンボードを持ち、一時期海へ繰り出していた。

続かなかった理由は、大きく3つ。

結局、乗りこなせぬまま物置の奥へと閉まってしまった。

  1. 難しい

2. ボードか重くて億劫になる

3. 車で海に繰り出すので金がかかる

難しいのでなかなか上手く乗れず、楽しさを感じるまでに億劫さが勝る。

と言う状況だった。

ただ、最近「ソフトボード」なるものを知った。

浮力が強く、通常のボードよりも乗りこなすハードルがかなり低い。

また、金額も通常の1/5程度。

何より、軽い!

これは買えそうだし、持ち運びも楽♪海が好きな方、サーフィン始めようか迷ってる方にはオススメしたい。

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国内ウェディング市場

日本のウェディング市場規模は約2.5兆円、2018年の婚姻組数は約59万組(前年比2.8%減)。

その内、結婚式を挙げたカップルは50%強とのこと。

つまり、「入籍はしたが結婚式はしない」という「ナシ婚」カップルが2組に1組いるということになる。

「ナシ婚」となる理由は、5年連続で

1 経済的事情(22.8%)
2 授かり婚(18.4%)
3 セレモニー的行為が嫌(18.7%)

の三つがトップ。

(出典:みんなのウェディング「ナシ婚」に関する調査2016)

この辺りの問題を解決できる情報収集を行うこととする。

ちなみに、結婚式を挙げるメリットは大きく2つあると思う。

1 ちょー楽しい
私もこういったイベント毎を好まない人間であり、正直やる前はとても億劫だった。

しかし、挙げてみたらとんでも無く楽しいイベントで、挙げて良かったと心から思っている。

個人的にも、ある意味「ケジメ」がついたと感じていてその後の結婚生活にも良い影響を与えていると感じている。

2 離婚率が低い
アニヴェルセル株式会社が行った調査によると、既婚者の方(男女600名)と、婚姻歴のある独身の方(男女142名)に質問したところ、「挙式と披露宴を両方とも行った」とする回答は既婚者で65.5%だったのに対し、離婚者では13.4%にとどまっている。

逆に「何もしなかった」(入籍のみ)の回答は、既婚者では16.0%でしたが、離婚者では82.4%。どちらも目立った差が出ている。

(出典:アニヴェルセル(株) 調査期間2016年3月18日~3月23日)

挙げても離婚するときは離婚するだろうが、何かしらの影響はあるだろうと考える。

皆さん色々な事情があるものの、挙げられるときに挙げるのがベストだと思っており、ナシこんの風潮が無くなることを祈る。〈/br〉

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まだまだざっくりとしたイメージしかない、そもそもイメージがない人にとってはいろいろと提案してくれるこのサービスは使い勝手がいいかもしれないですね。

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